寝て起きたら腰が痛い〜回復まで<医学的な理屈と体験談>

 

はじめに。

 

腰の痛みを少しでも早くラクにしたい場合は朝起きた時の腰痛ストレッチ動画まとめを見るといいかと思います。
※ストレッチをやる場合、医師の指示にしたがってください※

 

 

腰が痛い人を抱えている

 

朝ベッドから起きて腰が痛い理由は色々あると思います。

 

その中で代表的なことは、以下のことが考えられます。
※フローリング・畳で直で寝ているパターンも共通。

 

 

  • マットレスまたは敷布団が合っていない。
  •  

    寝てるときの姿勢が悪くなるため、何時間も腰に負担がかかってると考えられる。
    結果、朝起きると、「今日も痛いなー。」「なんでこんな痛くなるんだ?」と言った感じで腰に痛みを感じる。

 

 

では、「マットレスまたは敷布団が合っていない」とはどうゆうことでしょうか?

 

ここでは、以下の3つの視点から考えていきます。

 

  1. なぜマットレスと敷布団が合ってないだけで腰痛になるのか?
  2. 腰が痛くなるマットレス・敷布団の特徴
  3. 腰への負担を軽減させるマットレス・敷布団の特徴

 

 

上の3つのことについては、腰痛歴10年のボクが自分の体験をふまえて、腰痛とマットレス・布団の関係をまとめました。

 

 

椎間板ヘルニアなどの正式な病気の場合はほかの原因も考えられる。

 

病気の場合、かかりつけの医師に相談をしたほうがいいと思います。

 

また、生活に支障がでている状態で、まだ病院に行ったことがない人は一度病院で診てもらうのが良いと思います。

 

 

というこことで、さっそく内容のほうに入っていきます!

 

 

 

 

硬いマットレス・柔らかいマットレス・ヘタっている敷布団は腰に悪い

 

卑劣!柔らかいマットレスや敷布団が腰痛にダメな理由

 

柔らかい布団・マットレスが腰痛にダメな理由

 

 

「ぎゃあぁぁぁ〜!」

 

 

柔らかい布団はフワフワして気持ちいいかもしれませんが腰が沈みます。

 

寝てるときって「胸・腰」が一番沈むんですね。

 

胸・腰が沈むと上の図のようになり、ハッキリ言って「寝姿勢がとても悪い状態で寝てる」こととなっています。

 

 

マットレスや布団が柔らかいと「やわらかくてきもちいい〜」と感じますが、実は寝る姿勢が非常に悪くなっているんですよ。

 

 

まず、胸・腰などの重い箇所が沈むと体全体のバランスが崩れて背中が歪みます。

 

背中が歪むと筋肉が緊張状態になり、回復しにくくなります。

 

すると筋肉に疲労物質の乳酸がたまってカッチコチ状態に。
そんな状態で何時間も寝てるんです。(毎日)

 

(ひどい場合、夜中に腰が痛かったり、体のどこかが痛くで目が覚める可能性がある。)

 

 

結果、朝起きたら腰痛になっている可能性があります。

 

 

それどころか、疲れすらとれなく、朝がダルく、「寝ても寝ても寝たりない」ってなることだってあります。
(ボク自身の体験では朝から偏頭痛にもなったよ。)

 

 

これは、仰向けでもうつぶせでも同じことが考えられます。
※仰向け寝の場合、お尻の重みで腰が落ちた状態になり、腰への負担が大きい。

 

なので柔らかい布団やマットレスは腰に悪いと言えます。
ちなみに、個人的な経験でもめっちゃ腰が痛かった。

 

 

また、医学的にも言えることですし、整体師さんも同じことを言っていました。

 

「柔らかいマットレス・敷布団は腰に負担がかかるよ」・・・とね。

 

 

まさに拷問!硬いマットレス・布団が腰痛になる理由

 

硬い布団が腰に痛みを!

 

 

硬い布団は腰などをしっかりと支えてくれるので、腰痛持ちの人は硬いマットレス・敷布団を選びがちです。

 

しかし、硬いマットレス・布団だと、胸・腰を「圧迫」します。

 

圧迫する理由は毎回、胸・腰ばかりがマットレス・敷布団に接するため。

 

 

同じ箇所が圧迫され続けると、胸・腰が痛くなってきます。
※圧迫=うっ血=血行が悪い。という解釈もできる。

 

だから朝起きたら腰が・・・と言いたいところですが、ちょっと待った。

 

 

寝てるときに痛くなってくると、脳がその痛みを避けるため「寝返りをしてね」という"命令を出す"ようです。

 

 

"適度な寝返り"は血行の流れを調整するためにいいことでもあります。

 

 

しかし、"必要以上に寝返り"をすると、今度は疲労が回復しにくくなります。

 

なぜなら、寝返りは「筋肉を使う」から。

 

 

さらに"脳が命令してる"ということは、「脳が起きてる状態にもなる」ようなので、寝てもしっかり休まらないようです。

 

 

結果、朝起きたら腰は痛いし体のあちこちが痛いし寝ても疲れがとれない。。。
(圧迫による痛み+筋肉が休まってない+脳が起きていて眠りが浅く、回復してない)

 

 

夜中に目が覚める人や朝起きたらだるい・重い・憂鬱な気分になる場合、まさにこれと言ってもいいかもしれません。

 

 

この場合、寝てるつもりが自ら拷問かけてるようなもんです。。。

 

 

ただ、個人的な経験では、柔らかいマットレスより硬いのマットレスのほうが腰の痛みは軽減しました。

 

でも横向きで寝るとつらかったし、疲れがとれていない感じがあった。

 

それに肩が凝ったり、体のあちこちが痛くなりました。

 

 

硬いマットレスは柔らかいマットレスに比べて少しは腰にいいと思います。

 

 

しかし上で書いたことを考えると、腰が痛くなる場合、硬いマットレスは避けたほうが無難です。

 

 

また、整体師さんも「硬いマットレス・敷布団もあまり腰によくないよ」と言っていました。
特にボクのように背中が丸くなってる人。また、ヒップアップした人は。

 

 

補足ですが、板布団のような硬い布団は背骨修正法として使われることがあるようです。
しかしこの場合は、「体を休める」のが目的ではなく、「あくまで背骨の修正」が目的になるようですよ。
つまり、硬い布団を使うなら「短時間」で体の修正をするという目的でしょうか。←これなら運動マットでストレッチをしたほうがマシかも。

 

 

 

 

体圧分散で腰痛が改善?!

 

 

 

腰の負担を軽減するマットレス・敷布団とは、硬くも柔らかくもない高反発マットレスのことです。

 

高反発マットレスと言っても、体をバランスよく支えてくれるタイプのことを言います。

 

体をバランスよく支えてくれるマットレス・敷布団は"体圧分散"という特殊な構造のもの。

 

 

体圧分散の高反発マットレスや敷布団が腰に良い理由

 

体にかかる負荷を均等にしてくれて、良い寝姿勢を保ってくれるからです。
(柔らかい・硬いタイプは胸や腰のみに負荷がかかる傾向がある。)

 

 

良い姿勢で寝ると、筋肉の緊張もなくなりますし、睡眠の質があがります。

 

結果、朝の腰の痛みや疲労といった悩みを改善できる可能性があります。
(効果は人それぞれ)

 

 

 

 

体圧分散はこんな感じ(^^)↓
寝るときに負担がかかっていない様子

 

 

上の図tの下の図の柔らかいタイプと硬いタイプで比較すると・・・

 

 

柔らかい場合
柔らかい布団・マットレスが腰痛にダメな理由

 

 

硬い場合
硬い布団が腰に痛みを!

 

 

 

 

体にかかる負担が均等化されると、腰の緊張による痛みどころか、疲れなどもとれやすくなり、快適になれます。
つまり、人間本来の回復力が発揮するよってことですね(^^)

 

 

効果は人によると思いますが、論で言うならば、腰痛対策には体圧分散の高反発マットレスと言われています。

 

 

これは、医者や整体師も、「腰の負担を軽減させるには体圧分散の高反発マットレス・敷布団」言っています。

 

 

実際に腰痛歴10年であるボク自身も体圧分散の高反発マットレスを使っていますが、その寝心地は、「体を下から上に押し上げてくれる感覚」「体を支えてくれる感覚」でした。

 

手で押すと柔らかかったけど、寝るとなぜか固くも柔らかくもなかったです。

 

 

そして、朝の腰の痛みから解放できましたし、疲れ、偏頭痛なども、硬いマットレス・柔らかいマットレスに比べてよくなりました。
※もちろん体調によって調子が悪い日もありますよ。

 

腰痛敷布団ランキングベスト5!

 

 

体圧分散とは

 

上でも書きましたが、大事なので補足と言う意味でもう一度書きます。

 

 

体圧分散とは、体にかかる負担を横や斜めに拡散してくれるんですね。
※体圧分散でも特殊構造の場合※

 

 

寝るときに負担がかかっていない様子

 

 

そのため、胸・腰・尾骨部分のみが沈まず、体にかかる負荷を"均等"にしてくれます。
要するに、「バランス・寝姿勢がよい状態になる」ということです。

 

 

体にかかる負荷を均等にしてくれるということは、当然、腰への負担がかるくなります。
(柔らかい・硬いマットレスは腰だけに負担がかかりやすい)

 

 

また、必要以上に寝返りをしなくなり、筋肉の疲れもとれやすくなります。

 

 

結果、寝る姿勢がよくなって睡眠時に筋肉の緊張がとれやすくなるので体がしっかり回復できます。

 

 

つまり、

 

 

腰どころか疲労回復も期待できますし、肩こりも解消できる可能性があります。
※効果は人によると思います※

 

 

ちなみに体圧分散の高反発マットレスや敷布団は多くの整体院の先生から認められていますし、激しい運動をするスポーツ選手も使っているほど。

 

 

体圧分散仕様のマットレスや敷布団は今、市場で多く出回っています。

 

もし、多くの中から選ぶとしたら大変です。
また、実際にどれを選べばいいのかがわからないと思います。
中には体圧分散と言いつつしょぼい物もあるくらいですから。

 

 

「じゃあどのマットレスや敷布団がいいんだ?」ってなりますが、体圧分散仕様のものでも群を抜くマットレス・敷布団は下のページを参考にしてみてください。

 

腰痛敷布団ランキングベスト5!

トップへ戻る